CORPORATE

ジーピーフーズのGPはグラニュールプロダクトの略で、
さつまいもの顆粒を製造するために昭和62年に工場を立ち上げました（現在はグラニュールの生産は行っていません）。

その後、さつまいもの素晴らしい機能性に注目して、特に食の安全性を求められる給食、外食、中食を中心にさつまいもを原料とした無添加無着色加工品を製造するために、日もち・品質の面においてもっとも状態の安定する冷凍食品生産ラインに工場を改築し（昭和63年）さつまいもの冷凍食品加工業へ業態変更をいたしました。

現在は、さつまいもを中心とした調理加工品（冷凍）を製造・販売しておりますが、県内産及び九州産の優良な農産物を使ったカット野菜などのフレッシュ品も取り扱っております。
 

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